ほっとけない 世界のまずしさ
プロフィール

ありす

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

空と人間が大好き! どちらも変わりやすいもの。だからこそ一瞬を見逃せない☆ そんな小さな幸せに気付き始めた今日この頃。 どなたでもコメント歓迎です♪ 足跡あれば辿ります☆
スポンサーサイト
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |
あの星を
あの星を
絵本が描きたくて 何となく浮かんだ物語を書いてみようかな と。

終われるといいなぁ。
「あの星をくれたらきみと友達になってあげる」


20060727022020.jpg

ある森のずっとずっと奥に エマ という名の狼が住んでいました。
エマはこの森に生まれ、沢山の仲間と暮らしていました。
仲間は皆 きれいな銀色の毛皮をきていました。
そのため 人間たちはその毛皮を欲しがり 仲間たちを次々と捕まえてしまいました。
気がつくと森に住む狼は エマの一匹だけとなってしまったのです。
エマは哀しくて 毎晩毎晩泣きました。
「皆に会いたいよ。人間なんて大嫌いだ。」

20060727022512.jpg


満月の夜は いつも以上に哀しくてしかたありません。
月に向かって 力の限りほえました。

ワオーン ワオーン

人間なんて大嫌いだ!!
皆を返せ!!と

しばらく泣いて 泣きつかれたエマは 森のもっと奥に行ったところにある泉に行きました。
哀しい時は いつもここに来るのです。


がさがさっ

エマが泉に近付くと そこには先に誰かが居ました。
しかしエマの足音を聞くと しげみへ 隠れてしまいました。
「・・・誰かいるの?」
返事は ありません。

がさがさ。

音がするだけで やっぱり姿は現わしません。
気になってしかたないエマは 思い切ってしげみへ飛び込みました!

どすん!

「わぁああ!!!」

大声が聞こえると同時に エマの目の前を何かが横切りました。

そこには 真っ白な毛をまとい真っ赤な眼を真ん丸に見開いた うさぎがいました。
うさぎはエマを見ると一目散に駆け出し、木の影へと隠れました

スポンサーサイト
【2006/07/27 01:52】 | 物語 | TrackBack(0) | Comment(2) |
<<朝露 * Home * すき 時々 きらい>>
Comment
なんだかきれいな物語になりそうだね。
続き、楽しみにしてる(^∀^*)
【2006/07/27 04:27】 URL | こぱん #-[ 編集]
がんばりまっする><;
【2006/07/28 01:10】 URL | ありす #-[ 編集]
Comment Write












管理者にだけ表示を許可する

TrackBack
TrackBack URL
http://airis05aris.blog12.fc2.com/tb.php/1030-5d13c2f7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
Home*
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。